4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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シアターBRAVA!でNODA MAP第11回公演『贋作 罪と罰』を観てきました。舞台を幕末の江戸時代に移しドストエフスキーの「罪と罰」を戯曲化した芝居です。野田秀樹の演出モノは常々難しいと聞いていて私に理解出来るんだろうか?という混沌とした不安はあったものの、心配していたほど内容も演出も難しくなかった。ほっ。
「人類の幸福に貢献することの出来る非凡人は既成の道徳法律を踏み越える権利がある」その思想に基づいて殺人を犯した英(松たか子)が友人才谷(古田新太)に苦悩する胸のうちをぶちまけるシーンは観ているだけで息が詰まるぐらい迫力があって圧倒されました。松たか子は抜群に凛々しかったし、古田新太はすこぶる格好ヨカッタ。あの二人は本当にすごかった!あんなお芝居を書ける野田秀樹は更にすごいってことなのか?
客席の中央に据えられて360度ほぼグルリと観客にとり囲まれた舞台と大小色んな大きさや形をした椅子で構成されていたセットが斬新でした。あ!あとプチプチ!(←梱包する時につかうアレです!お菓子の缶に入ってると一心不乱につぶしてしまうアレです!)大きな1枚のプチプチで舞台一面を覆ったり、プチプチを巻きつけた棒が柱や扉になったり・・・舞台装置はsimple is best!
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# by piccorina_k | 2006-02-20 20:49 | diary

『ミュンヘン』

a0045300_21315897.jpg『ミュンヘン』を観ました。★★★
スティーブン・スピルバーク監督、主演は『トロイ』のエリック・バナ。1972年、ミュンヘンオリンピックで実際に起こったパレスチナのテロリストによるイスラエル選手殺害事件とその後のイスラエル政府による報復が描かれた社会派ドラマ。
トリノでは冬季オリンピックの真っ最中。オリンピック繋がりで・・・なんて軽い気持ちで観にいってはいけません。164分の長丁場ずっと緊張感漂う重い雰囲気です。主人公アヴナー(エリック・バナ)が仲間と共に事件首謀者の暗殺を繰り返し次第に狂気じみていく様子が観ていてとにかく苦しく痛々しい。報復する側、される側にも大切な家族がいて祖国がある、そして報復が連鎖することに苦悩する、そんな当たり前に分かっていることが強調され過ぎていたような。「今更言われなくても充分わかってるヨ!もう一歩踏み込んだところはどーなのヨ!」ってユダヤ系のスピルバーグ監督だからこそのメッセージをもっと知りたいと思っていたのに。少し残念。
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# by piccorina_k | 2006-02-16 21:38 | cinema

チョコレート狂騒曲

a0045300_14263630.jpg週末のデパ地下はチョコレートも溶かす勢い。熱い。マイつまようじを持参したいぐらいかたっぱしから試食、なんなら手づかみでもOKです。食べ過ぎてワケが分からなくなりました。
結局、試食していないチョコを興味本位で購入。試食に意味がなかったこと今になって気付きました。
今年のチョコはLa Tour d'Argent(ラ・トゥール・ダルジャン) 美味しそう♪
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# by piccorina_k | 2006-02-14 14:46 | food
a0045300_19464676.jpg『バタフライ・エフェクト』(2004)を観ました。★★★★
監督は『デッドコースター』の脚本家エリック・ブレスとJ・マッキー・グルーバー。愛する女性ケイリー(エイミー・スマート)を不幸な運命から救う為に過去の“誤り”を修正しようとする心理学専攻の大学生エヴァン(アシュトン・カッチャー)。彼の行動が発端となって悪夢のような出来事が連鎖していきます。
「北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こる」(=初期条件のわずかな違いが将来の結果に大きな差を生み出す)このカオス理論を題材にしたサスペンス。映画館で観逃したのをDVDで鑑賞。劇場公開版とは異なるエンディングのディレクターズカット版おまけ付で私の大好きな“一粒で二度美味しい・エフェクト”!どっちのエンディングがいいとか悪いとかそんなことはどうでもよくて、スピーディーな展開と途切れることのない緊張感を楽しんでラストであっと驚く。巧妙に伏線が張り巡らされているから何度も観返して確認したくなるのです。
映画の内容とは全然関係ありませんが、蝶は1頭、2頭と数えるらしい・・・今までずっと1匹、2匹って数えてました。不覚です。これからは、どんどん積極的に蝶を“頭”で数えていくんでヨロシク~!(←数取団)
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# by piccorina_k | 2006-02-13 19:55 | cinema

『THE 有頂天ホテル』

a0045300_9302727.jpg『THE 有頂天ホテル』を観ました。★★★★
三谷幸喜脚本・監督。年越のカウントダウンまであと2時間、迷路のようなホテルアバンティを舞台にそこで働くホテルマン達と宿泊客が繰り広げるノンストップ・コメディ。
出演は役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾、篠原涼子、オダギリジョー、戸田恵子、生瀬勝久、麻生久美子、YOU、唐沢寿明、津川雅彦、伊東四朗、西田敏行・・・
あぁぁぁぁ まだまだいっぱい。
公開されてから既に数週間経つというのに結構お客さん入ってました。すごい人気です。
しかしながら、大晦日の話なので年末に公開していたらもっともっと盛り上がったんじゃないかと思うと勿体無い気がするような。しないような。
主人公は20人以上!色んな人が次々登場するのに1人1人のキャラがしっかりしてるから、ストーリーが雑にならずテンポが良くて笑えました。この映画を観て1度も笑えなかった人はヤバいですよ!病んでますよ!私は今でも伊東四朗の顔を思い浮かべると笑えてきますよ・・・
大笑いしてからの前向きな清々しいラストに感化され「私も頑張るゾ!」などとすっかり雰囲気に飲み込まれる自分の単純さ加減に乾杯♪
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# by piccorina_k | 2006-02-09 09:43 | cinema

積年の悩み爆発

a0045300_19411650.jpg傘が欲しいのです。雨の日にさす例のヤツです。ま、雪の日にさしてもいいんですケド。そこんとこは臨機応変に。
これです。THE MUSEAM OF MODREN ART, NEW YORK のその名もズバリ、スカイアンブレラ!
憂鬱な雨の日に青空をひとりじめ!パッと明るい気分になること間違いなし!
数年前にMoMAの特集をしていた雑誌の記事でこの傘を見て以来ずっと気になる存在だったのですが、ボタンを押したらパッと開くワンタッチ傘(いわゆるジャンプ傘?)が苦手であと一歩が踏み出せず・・・現在に至る。それに、実物をみてないから「あれ?ちょっと想像してたのと違う」なんてことになるんじゃないかと心配したりもして。
しかし、ここにきて物欲ランキング赤丸急上昇の要因は『アメノナカノ青空』。この映画の中でスカイアンブレラが使われているらしいのです。ん?らしいのです?エエそうですよ。観てませんとも。この映画。
観なくたって欲しくなるんじゃい!買おうかな~どうしようかな~ 迷走中。
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# by piccorina_k | 2006-02-08 19:51 | diary

ひひひひひ・・・丙午♪

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FM802が主催するライブイベント「ROOTS66」(大阪城ホール)に行ってきました♪楽しかった~♪
出演するミュージシャンは全員1966年生まれの同い年!スポーツ選手にありがちな「○○年会」みたいに同い年!でも、めっちゃくちゃ豪華な同い年!1966年は60年に一度の丙午で出生率が激減した年らしいけどきっとミュージシャンの当たり年に違いない。
「大人になることは、妥協することでも諦めることでもない。」ひょえー♪カッコいいー♪これはあっちゃんより数段カッコいい。しびれるね。
若かりし頃、ユニコーンが大好きだった私は解散してから10年振りに歌うと前置きした阿部Bの「人生は上々だ」にジーンとしましたよ・・・涙(←感激の)
観客だけではなく出演しているメンバーもあの日大阪城ホールにいた全員がステージを楽しんでる雰囲気が伝わってきて大満足な一日でした。

ちなみに今年2006年は丙戌。
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# by piccorina_k | 2006-02-07 14:10 | diary
a0045300_1581259.jpg『レジェンド・オブ・ゾロ』を観ました。★★★
1998年『マスク・オブ・ゾロ』の続編。
監督は前作に引き続きマーティン・キャンベル、主演はアントニオ・バンデラス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
舞台は1850年のアメリカ。正義のヒーロー、ゾロことアレハンドロ(アントニオ・バンデラス)は家族の為に引退を決意していましたが、カリフォルニア州がアメリカの31番目の州になる是非を問う住民投票の成功を見届けるまであと少しゾロを続けたいと妻エレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)に告げたところ、彼の身を案じるエレナは怒って家を出て行ってしまいます。
正義の為とは言いながら、結局は家族の為に戦ってしまう・・・お父さんは大変。キレイな奥さん、芸達者で可愛い息子に比べてさすがに前作より老けた感の否めないゾロですが決めるところは決めてます。アクションシーンてんこ盛りで愛馬トルネードに乗って颯爽と駆ける姿はカッコいいです。それでもやっぱりエレナは貫禄たっぷり、色んな意味で多分ゾロより強かった。キャサリン・ゼタ=ジョーンズのゴージャスな雰囲気にぴったりの役です。
前作を観て復習しておかなくても充分楽しめたけど、また前作を観たくなってしまいました。レンタルするほど意気込んでないからTV放映を熱望。(もしかしてもう既に放映済だったりして?)
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# by piccorina_k | 2006-02-01 15:10 | cinema
a0045300_10215062.jpgわーい♪わーい♪
金城武が表紙のNEWSWEEKアジア版。嬉しくって接写気味です。
友達が本屋さんで見付けて買ってきてくれたという100%他力本願で手に入れた代物です。感謝。
おまけにな、な、なんと眼光鋭いポスターまでついてます。感激。
これは殿堂入り決定。
NEWSWEEKさん、日本はアジアじゃないのか!(←過去の記事はコチラ)なんて怒っちゃったりしてごめんなさい。許して下さい。
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# by piccorina_k | 2006-01-31 10:23 | diary

『てのひらの迷路』

a0045300_11452412.jpg石田衣良の『てのひらの迷路』を読みました。★★
「ブクロ サイコー!」(←IWGP)の石田衣良が「新刊展望」で2年間連載していた24の掌編をまとめた短編集。
1つの作品は原稿用紙10枚程度なのですぐに読めちゃいます。作者自身がモデルとして描かれている半私小説など色んなジャンルの掌編が1冊にまとまってるので一気に読むより少しずつ読み進める方が楽しめると勝手に判断して1月1日から毎日1編ずつ寝る前に読みました。24日で読み終わるハズだったのに・・・あれ?あれれ?
なんといっても、この本の装幀は佐藤可士和さんなんですってよ!奥さん!!さすがサムライ!どうりで素敵だと思ったわ。私ってお目が高い。(←自画自賛)
それともう一つ・・・石田さんの本名は石平っていう苗字なんですってよ!
だからペンネームが石平→イシダイラ→石田衣良? バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!
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# by piccorina_k | 2006-01-30 11:49 | book