4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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こんなところに春の気配

a0045300_9401355.jpg週末あたりからなんだか鼻がムズムズします。そういえば目もショボショボします。クシャミ連発です。あまりの連続技に息継ぎのタイミングを逃して苦しくなります。
これは決して風邪ではありません!とうとうこの季節がやってきました。
ああ、私の目や鼻や耳が着脱式であったなら・・・かゆい時に取り外し、ザブザブと丸ごと水洗いしてスッキリ花粉を洗い流してしまえるのに。これ以上の進化が望めないのなら、いっそのこと退化して水中で暮らしていた頃に戻りたい(?)この季節はそんな後ろ向きな私です。
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by piccorina_k | 2006-02-28 09:41 | diary

『フライト・プラン』

a0045300_11331189.jpg『フライト・プラン』を観ました。
ジョディ・フォスターが約3年振りに主演したサスペンス・アクション。飛行中の最新型ジャンボジェット機の機内で娘が行方不明になってしまった元航空機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)。娘を探し出す為、全乗員乗客を相手に一人で戦いを挑みます。
飛行機の機内と映画館ってどことなく似てる。狭い空間に整然とシートが並んでるところが・・・なので、観ながら自分も同じ機内にいるみたいな気になってしまって妙に焦ること数十分。次々と明らかになる周りの状況やジョディ・フォスターの怪演に「え?コレ全部彼女の妄想?」私の単純思考回路は健在です。
いつもは長い映画を観て「もう少し短くてもイイのにっ!」って思うけど、今回は逆。あの内容で98分は短い。もう少し丁寧に伏線を描いて欲しかったなー。前半ドキドキしただけに大雑把な真相に別の意味でビックリしました。
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by piccorina_k | 2006-02-27 11:34 | cinema

『かもめ食堂』

a0045300_14151042.jpg群ようこの『かもめ食堂』を読みました。★★★★★
フィンランドのヘルシンキで日本人女性サチエが経営する小さな食堂「かもめ食堂」。お店の看板メニューは日本のソウルフード“おにぎり”ですがフィンランド人には全く人気がありません。そこに訳アリな女性、マサコとミドリがやってきてひょんなことから3人で食堂を切り盛りすることになります。
この小説は3月11日公開の映画『かもめ食堂』の為に群ようこさんが書き下ろしたもの。原作と知り映画を観る前に読むのはやめておこうと誓っていたのに、公開を待ちきれずあっさり解禁。ほんわかあったかい気分になれる1冊です。主演の3人(小林聡美、もたいまさこ、片桐はいり)の顔が自然と浮かんできました。映画も観てみよう!ますます公開が楽しみ♪

朝、今大会初の金メダルにテンションが上がりきってしまい、鏡の前で荒川選手のイナバウアーを真似てみたところ背中がつりました。今も痛いです。“イナバウアーごっこ”にはご用心を!
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by piccorina_k | 2006-02-24 14:33 | book
a0045300_0383325.jpgなんやかんや言いつつ毎晩観てしまうトリノオリンピック。睡眠不足の原因はイタリアと日本の時差8時間に違いない。今日はいよいよあと数時間後に女子のフィギアスケート、フリーが始まります。
いっそこのまま寝ないで待機するべきか、仮眠をとって決戦に臨むべきかおおいに迷うところ。いずれにせよTV観戦のお供には天津甘栗♪むきながら食べるなんてまどろっこしいことはせずに一度に皮をむいて“むいちゃいました状態”で準備。
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by piccorina_k | 2006-02-24 00:46 | food

『美しき野獣』

a0045300_15511375.jpg『美しき野獣』を観ました。★★★
クォン・サンウとユ・ジテが共演した刑事ドラマ。本能のままに突き進む若き刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)と冷静沈着なエリート検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)。立場も性格もまったく異なる二人が、共に大規模な犯罪組織に立ち向かい互いの運命を大きく変えていきます。
前売券はポストカード仕様、特典はB6サイズのクリアファイルかプレミアムDVD(←過去の記事はコチラ)おまけに公開から3週間連続土曜日には先着100名に週替りのポスタープレゼント!「大盤振舞い」と書いて「美しき野獣」と読むのです。逆でも可。サンウのビジュアルがもうこれ以上一歩たりとも前に進めませんぐらいの勢いで前面に押し出されたプロモーションに高まるワイルドなサンウへの期待。
色白なサンウがちょっと無理した感アリの“まっくろくろすけ”になってボサボサ頭に無精ヒゲでタイトル通りの野獣っぷりを発揮。過激で熱い刑事を熱演していました。いいぞ!サンウ!よく頑張ったぞ!ユ・ジテ演じる検事も二人の絆が深まっていくにつれカッコよく見えてきたから不思議。
ラストは確かに切ないけど、ヒーロー必勝っていう展開も・・・ねぇ?ただ格好イイだけっていうのは鼻につくからあれはあれで正解。
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by piccorina_k | 2006-02-23 16:00 | cinema

タオル、求ム!

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19日の日曜日、大阪城ホールへゆずのライブ『ゆず体育館ツアー2006 リボン』に行ってきました。悠仁は今回も溢れんばかりの笑顔を振りまいて女の子達をキャーキャー♪言わせてました。私は彼が歳をとるのに反比例してどんどん可愛くなっていく様子をここ数年じっと観察中です。ご心配なく、もちろん歌もちゃんと聴いてます。そして、私はちゃんと岩沢さんも見てますから。
会場に着いた時にはツアーグッズのタオルは売り切れ。すごいね。タオル欲しかった。こんなにタオルにこだわる理由、「陽はまた昇る」の時に“タオル投げ”したかっただけなんですけど、それが何か?
帰り道「悠仁って段々可愛くなってきてる」と“悠仁ファンの友人”(←カケてみた)に告げたところ「上の立場みたいな言い方をするな」とお叱りをうけました。反省。「可愛く成長なさってる」これでどう?
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by piccorina_k | 2006-02-22 02:07 | diary
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シアターBRAVA!でNODA MAP第11回公演『贋作 罪と罰』を観てきました。舞台を幕末の江戸時代に移しドストエフスキーの「罪と罰」を戯曲化した芝居です。野田秀樹の演出モノは常々難しいと聞いていて私に理解出来るんだろうか?という混沌とした不安はあったものの、心配していたほど内容も演出も難しくなかった。ほっ。
「人類の幸福に貢献することの出来る非凡人は既成の道徳法律を踏み越える権利がある」その思想に基づいて殺人を犯した英(松たか子)が友人才谷(古田新太)に苦悩する胸のうちをぶちまけるシーンは観ているだけで息が詰まるぐらい迫力があって圧倒されました。松たか子は抜群に凛々しかったし、古田新太はすこぶる格好ヨカッタ。あの二人は本当にすごかった!あんなお芝居を書ける野田秀樹は更にすごいってことなのか?
客席の中央に据えられて360度ほぼグルリと観客にとり囲まれた舞台と大小色んな大きさや形をした椅子で構成されていたセットが斬新でした。あ!あとプチプチ!(←梱包する時につかうアレです!お菓子の缶に入ってると一心不乱につぶしてしまうアレです!)大きな1枚のプチプチで舞台一面を覆ったり、プチプチを巻きつけた棒が柱や扉になったり・・・舞台装置はsimple is best!
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by piccorina_k | 2006-02-20 20:49 | diary

『ミュンヘン』

a0045300_21315897.jpg『ミュンヘン』を観ました。★★★
スティーブン・スピルバーク監督、主演は『トロイ』のエリック・バナ。1972年、ミュンヘンオリンピックで実際に起こったパレスチナのテロリストによるイスラエル選手殺害事件とその後のイスラエル政府による報復が描かれた社会派ドラマ。
トリノでは冬季オリンピックの真っ最中。オリンピック繋がりで・・・なんて軽い気持ちで観にいってはいけません。164分の長丁場ずっと緊張感漂う重い雰囲気です。主人公アヴナー(エリック・バナ)が仲間と共に事件首謀者の暗殺を繰り返し次第に狂気じみていく様子が観ていてとにかく苦しく痛々しい。報復する側、される側にも大切な家族がいて祖国がある、そして報復が連鎖することに苦悩する、そんな当たり前に分かっていることが強調され過ぎていたような。「今更言われなくても充分わかってるヨ!もう一歩踏み込んだところはどーなのヨ!」ってユダヤ系のスピルバーグ監督だからこそのメッセージをもっと知りたいと思っていたのに。少し残念。
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by piccorina_k | 2006-02-16 21:38 | cinema

チョコレート狂騒曲

a0045300_14263630.jpg週末のデパ地下はチョコレートも溶かす勢い。熱い。マイつまようじを持参したいぐらいかたっぱしから試食、なんなら手づかみでもOKです。食べ過ぎてワケが分からなくなりました。
結局、試食していないチョコを興味本位で購入。試食に意味がなかったこと今になって気付きました。
今年のチョコはLa Tour d'Argent(ラ・トゥール・ダルジャン) 美味しそう♪
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by piccorina_k | 2006-02-14 14:46 | food
a0045300_19464676.jpg『バタフライ・エフェクト』(2004)を観ました。★★★★
監督は『デッドコースター』の脚本家エリック・ブレスとJ・マッキー・グルーバー。愛する女性ケイリー(エイミー・スマート)を不幸な運命から救う為に過去の“誤り”を修正しようとする心理学専攻の大学生エヴァン(アシュトン・カッチャー)。彼の行動が発端となって悪夢のような出来事が連鎖していきます。
「北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こる」(=初期条件のわずかな違いが将来の結果に大きな差を生み出す)このカオス理論を題材にしたサスペンス。映画館で観逃したのをDVDで鑑賞。劇場公開版とは異なるエンディングのディレクターズカット版おまけ付で私の大好きな“一粒で二度美味しい・エフェクト”!どっちのエンディングがいいとか悪いとかそんなことはどうでもよくて、スピーディーな展開と途切れることのない緊張感を楽しんでラストであっと驚く。巧妙に伏線が張り巡らされているから何度も観返して確認したくなるのです。
映画の内容とは全然関係ありませんが、蝶は1頭、2頭と数えるらしい・・・今までずっと1匹、2匹って数えてました。不覚です。これからは、どんどん積極的に蝶を“頭”で数えていくんでヨロシク~!(←数取団)
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by piccorina_k | 2006-02-13 19:55 | cinema