4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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a0045300_9314575.jpg神戸市立博物館で開催されている『ナポレオンとヴェルサイユ展』に行ってきました。ナポレオンの戴冠200年を記念したこの展覧会ではフランス革命からナポレオン時代までの絵画、彫刻、家具、宝飾品など約150点が出品されています。


a0045300_934532.jpg白馬にまたがったポーズが有名な絵画「アルプス越えのナポレオン」も展示されていました。キリリと澄ました顔で威厳たっぷり、勢いよく馬で駆けるド迫力のナポレオンが描かれたこの作品、実は、ナポレオンは乗馬があまり得意ではなくあんなポーズは無理だったようです。しかも、雪が深く険しいアルプスの山を実際は馬ではなくロバで越えたそうです。“絵にならない”アルプス越えを想像してナポレオンに少し親しみやすさを感じました。
私の中では夏目漱石と並んで“我が輩”が似合う男、ナポレオン。(2人が自分のことを“我が輩”と呼んでいたかどうかは不明。しかも、夏目漱石の場合は本人ではなく、猫が言うだけです。あくまでも私のイメージです。)軍人として“英雄”の印象が強かったのですが、政治家としても手腕を発揮し王政から近代ブルジョア国家へと大きく歴史が移り変わる中で大きな役割を果たしていました。もう少し歴史やナポレオンについて勉強してから観に行けばよかったと後悔しました。
ごめんね・・・ナポ。
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by piccorina_k | 2006-01-16 09:37 | diary

『王国その3』

a0045300_17301872.jpgよしもとばななの『王国その3』を読みました。★★
よしもとばななのワイフワークともいえる王国シリーズの第3作。主人公雫石の不倫相手である真一郎クンの離婚が成立し、新しい生活に向けて一緒に暮らす部屋を探し始める2人。そこに真一郎クンの今は亡き親友高橋君が造り上げた美しい庭とその庭を守る親友の義母が現れます。真一郎クンの心は美しい庭と魅力的な養母に傾き、彼の思いを見抜いた雫石は決断を迫られます。
今回の雫石は嫉妬したり落ち込んだり苦しい時期を乗り越えて自分にとって本当に必要なモノ、大切なモノを知り成長していきます。傷付いた心を癒す為に旅立った台湾のくだりを読むとまた強烈に台湾に行きたくなってきました!!台湾最高!
私は1作目が一番好き。おばあちゃんと一緒に暮らしていた山が雫石にとって最もふさわしい場所のような気がして、山を降りおばあちゃんとも離れて生活しているのがしっくりこない。でも、とりまく環境がどんどん変化していく中、どんな時でも彼女はゆるぎなくまっすぐで好感が持てます。このシリーズは全5作の予定だそうですが、雫石や彼女をとりまく人々の今後の展開が楽しみです。
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by piccorina_k | 2006-01-13 17:36 | book

『SAYURI』

a0045300_13511432.jpg『SAYURI』を観ました。
主人公の芸者さゆりの数奇な運命を描いたアーサー・ゴールデンの世界的ベストセラーをスティーヴン・スピルバーグ製作、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督で映画化した大作ドラマ。
9歳で置屋に売られた少女が過酷な下働きや先輩芸者のイジメに耐えつつ、ひと目惚れした紳士に再び会いたい一心で厳しい稽古を重ね、やがて花街一の芸者へと成長していきます。
ヒロインのさゆり(チャン・ツィイー)、意地悪な先輩芸者(コン・リー)、さゆりを一流の芸者に育て上げる“お姐さん”豆葉(ミシェル・ヨー)など主要女性キャストに日本人が居ないのがちょっと寂しいところ。しかし衣装やセット、日本の豊かな四季、チャン・ツィーの美しい踊りなど豪華絢爛という言葉がぴったりでいかにもお金がかかっていそうな「さすがハリウッド!」と思わせる映像でした。
西洋人からみた日本=ヘンテコなイメージですが、そもそも日本人である私達でさえ“花街”という特殊な世界のことはよく分かりません。そう思って割り切って楽しむのが得策です。
ただ、登場人物全員が英語を喋っているにもかかわらず、ところどころに中途半端な日本語が混じっていたのが違和感アリ。チャン・ツィイーとコン・リー『チャン・イーモウの新旧お気に入り対決』はコン・リーが優勢かな~。チャン・ツィイーは相変わらず可愛かったケド・・・目が青い必要はなかったような気がする。
それにしてもこのポスターちょっとコワい。
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by piccorina_k | 2006-01-12 13:55 | cinema
a0045300_057287.gif世界一小さいリングと言われるDiorのMimiouiリング♪
かわいい♪かわいすぎる♪♪♪
本当に小さくて華奢でラブリーパワー全開です!
小さいながらもダイヤがキラリと存在感アピール☆
「仕事も恋愛も趣味も遊びもすべてを楽しみたい」という女性をイメージしてデザインされたこのリング。
誰かのきもちに答える“oui(ウィ)=YES”というメッセージもこめられているのだそうです。

よって今年のスローガンはこの宝物Mimiouiリングにあやかって(?)
『仕事も恋愛も趣味も遊びもすべてを楽しむ!』に決定!←丸ごとパクリ
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by piccorina_k | 2006-01-11 01:04 | diary

『キング・コング』

a0045300_1455343.jpg『キング・コング』を観ました。★★
『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督によるリメイク。主演は『21グラム』のナオミ・ワッツ、『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ、『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック。
1930年代のニューヨーク、野心家の映画監督カール(ジャック・ブラック)は幻の孤島の伝説を聞き、そこでかつてない冒険映画を撮るべく、主演女優アン(ナオミ・ワッツ)や脚本家ジャック(エイドリアン・ブロディ)を連れて危険な航海に乗り出します。一行はその島「髑髏島(スカル・アイランド)」に到着しますが、原住民と遭遇しアンが島の主として君臨する巨大ゴリラ=コングにさらわれてしまいます。
キング・コングが造りモノとは思えない出来栄えでした。アンと次第に気持ちが通じ合う表情や恐竜や戦闘機と戦う動きがとても細やかですっかりコングに感情移入してしまいました。この作品の主演男優(?)はコングなのだからカッコ良く、魅力的に作られているのは当然ですが、周りの人間がかすんでしまうぐらい。
しかし、ハッキリ言って・・・とにかく長いッ!1933年製作のオリジナルは監督が9歳の時にTVで観て衝撃を受け、映画監督を志すきっかけとなった作品だけに思い入れは深いのでしょうがそれにしても長過ぎる。島で恐竜に追いかけられまくったり、気持ち悪い虫と格闘するシーンなんてもっと短く出来そうだけど。せめてあと3・40分短かったら★5つの面白さ。でも映画が始まってキング・コングが登場するまで1時間もかかったので大幅に減点。コングの登場シーンはドキドキするより先に「ようやく出てきたか」ってホッと安心しちゃったもんね。
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by piccorina_k | 2006-01-10 14:59 | cinema

左斜め45度の野獣?

a0045300_02755.jpgこちらは2月11日公開のクォン・サンウ主演『美しき野獣』の前売券(右)。サンウをこよなく愛する友達が発売初日の1月1日からわざわざ並んで買ってきてくれたものです。(しかも5人分!)ありがとう♪
この前売券、薄っぺらな紙切れじゃないのだ!ポストカード仕様なのだ!恐るべしサンウパワー!恐るべし韓流勢力!!手前の黒くてちっちゃいサンウは特典のクリアファイル。超プレミアDVDとどちらか好きな方を選ぶことが出来るのです。サンウって左からのアングルの写真が多いよね。
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by piccorina_k | 2006-01-04 23:57 | diary

初詣♪

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奈良にある唐招提寺薬師寺に行ってきました。

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by piccorina_k | 2006-01-03 16:59 | diary
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by piccorina_k | 2006-01-01 15:58 | diary