4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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カテゴリ:cinema( 32 )

『タイフーン』

a0045300_2229161.jpg試写会でひと足お先に4月8日公開の『タイフーン』を観ました。★★★
監督は『友へ チング』のクァク・キョンテク。主演は『ブラザーフッド』のチャン・ドンゴン。北朝鮮からの亡命に失敗した過去を持つ海賊団のリーダー、シン(チャン・ドンゴン)は米軍の核兵器を強奪し、韓国、北朝鮮への復讐を企てます。
『パオレーツ・オブ・カリビアン』みたいな海賊モノを想像していたので、ビックリ。自分達一家を見捨てた南と北に復讐を誓う男と国を守るという強い意志を持った将校セジョン(イ・ジョンジェ)の対決の物語です。朝鮮半島をとりまく外交問題、南北関係が描かれていて、重いテーマに戸惑う・・・
韓国の映画を観るといつも、国や家族を大切に思う気持ちの大きさを感じます。そういう部分におおいに感動。
韓流の勉強にと軽い気持ちで下調べもせずに行ったため、主演のチャン・ドンゴンしか分からず。しかも、この映画の為に減量をしたらしくほっそり(ゲッソリ?)しててスクリーンで観るも「これはもしかしたら似た人かな?」程度の自信のなさ。あー、まだまだ韓流通への道は遠い。
この試写会、NTTドコモ主催でした。ドコモダケのクリアファイルや携帯ストラップもらっちゃった♪いつもお世話になっております。
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by piccorina_k | 2006-04-02 22:33 | cinema

『かもめ食堂』

a0045300_15212320.jpg『かもめ食堂』を観ました。★★★★★
監督は『バーバー吉野』の萩上直子。主演は小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。ヘルシンキで食堂を営む3人の日本人女性と地元の人々の交流を綴ったオールフィンランドロケのコメディ。コメディとはいってもゲラゲラ笑うタイプではなくて、幸せな気分になって自然と笑顔に・・・そういう面白さ。
待ちに待った公開!DVDも出たら迷わず買いです!梅田ガーデンシネマは満席で立ち見も出るほどの大盛況ぶりでした。女性がほとんどかと思いきや、おじさまのハートもがっちり掴む『かもめ食堂』です。
主演の3人が素敵。フィンランドの爽やかでのんびりした独特の雰囲気とぴったり合っています。あー!とにかく、観て!観て!観ないとこの良さ伝わらないから!マリメッコイッタラ、北欧ブランドの雑貨達もたくさん登場するから嬉しくって薄笑いが止まりません。小柄の可愛いブラウスが欲しくなりました。もちろん、おなかも空きました。
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by piccorina_k | 2006-03-29 15:22 | cinema
a0045300_18171729.jpg『SPIRIT スピリット』を観ました。★★★
監督は『フレディVSジェイソン』のロニー・ユー。ジェット・リー演じる約100年前の中国に実在した武術家、霍元甲(フォ・ユァンジア)が過去の過ちから大きく成長し世界初の異種格闘技大会に挑むまでの姿を描いています。実話かと思いきや、主人公は実在の人物だけど内容は史実と大きく異なるらしい。
「ジェット・リー最後のマーシャル・アーツ」と聞いたからにはこりゃ観ておかねばッ!と使命感に駆られて観ちゃいました。世間ではエンディングテーマ差し替え事件が大変な騒ぎになっているとは露知らず。しかも、差し替えられた主題歌を歌っているのが台湾の書店で見飽きる程雑誌の表紙になっていたあの周杰倫(ジェイ・チョウ)だったとは。華流の勢い、感じます。
ジェイ騒動はさておき、ジェット・リーの存在感はすごいー!流れるような手足の動き一つ一つが絵になっててアクション見応えあるわー。迫力あるのに静かで残虐さが全然なくて格闘家の真の強さっていうのがしっかり表現されていたと思います。本当にこれからはアクション映画には出ないつもり?勿体無い。これから先はどういう路線でいくの?ジェット・リー・・・ラブコメとか出ちゃう?
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by piccorina_k | 2006-03-23 18:22 | cinema
a0045300_03645.jpg『イーオン・フラックス』を観ました。★★
日系3世の女性監督カリン・クサマがSFアニメを実写映画化。主演はシャーリーズ・セロン。
2011年、人類の99%がウィルスにより死滅し、生存者500万人は外界から隔離された要塞都市ブレーニャでの生活を余儀なくされてしまいます。約400年後の2415年、過剰な管理社会に強い反感を抱く反政府組織“モニカン”はイーオン(シャーリーズ・セロン)に君主暗殺を命じます。
それはそれはシャーリーズ・セロンが美し過ぎッ!CGって言われても納得してしまいそうな人間離れした美しさです!アニメのイーオンとは大違い。んでもって、衣装もセクシー!それ着て寝るなら、いっそ素っ裸で寝れば?ぐらいの超セクシー衣装で寝てるワケですよ(目線はオジサン化)
シャーリーズ・セロンのしなやかさ&美しさに圧倒されて、それ以外はあんまり記憶に残ってなかったりするのです。“人類滅亡の危機”という大きな背景があるのに、やってることが小さい。ストーリー的にも説明不足で“未来の世界”に馴染むまでに少し時間がかかってしまった・・・要するに私の想像力の無さがネックだったようです。
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by piccorina_k | 2006-03-21 00:42 | cinema

『三年身籠る』

a0045300_0191451.jpg『三年身籠る』を観ました。★★★★
原作・脚本・監督は女優の唯野未歩子。出演は中島知子(オセロ)、西島秀俊 などなど。3年間も妊娠したままお腹の子供がなかなか産まれてこない冬子(中島知子)と徹(西島秀俊)夫婦、そして彼女達をとりまく人々による大人のファンタジー。
唯野さんのふんわりした透明感のあるユルさが好き。(←キリン一番搾り“鯛の塩釜焼き”CMに出てる)この映画も彼女が監督と知ってすごく観たくなった作品です。
登場人物のほとんどはすごい懐の深さで、冬子が27ヶ月も身籠り続けお腹の中の子供がどんどん成長していく状況をごく普通に受け入れて「3時間おきの授乳がなくて楽でいいわねー」なんてほのぼのとしている個性派揃い。1人では身動き出来ないぐらいお腹が大きくなった冬子に違和感を覚えないのがこの映画の凄さです。
西島クンは自然体で駄目亭主を演じていました。妻や生まれてくる子供に対して全く無関心な夫が少しずつ父親としての自覚に目覚め3年間かけて冬子と徹が夫婦になり家族になっていくあたたかい物語でした。冬子の妹、緑子役の奥田恵梨華ちゃん、可愛かった♪
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by piccorina_k | 2006-03-18 00:22 | cinema

『シリアナ』

a0045300_11293279.jpg『シリアナ』を観ました。★★
『トラフィック』でアカデミー脚本賞を受賞したスティーブン・ギャガン監督・脚本の政治サスペンス。元CIA工作員による告発本の映画化でCIA工作員(ジョージ・クルーニー)、弁護士(ジェフリー・ライト)、エネルギーアナリスト(マット・デイモン)、出稼ぎ労働者(マザール・ムニール)4人の物語が同時進行してアメリカと中東産油国の石油ビジネスの裏側が明らかにされていきます。
久々に完全なる迷子になってしまいました。しかも映画が始まってあっという間に・・・ちんぷんかんぷんの嵐。完敗。
テーマに馴染みがないうえにストーリーが複雑だったのが敗因と思われます。自分の不勉強はこの際、網棚の上に。この映画についての唯一の予備知識は「ジョージ・クルーニーは役作りの為に約1ヶ月で10数キロ太った」駄目ぢゃん。内容に全然関係ないぢゃん。私のバカ!バカ!
シリアナという言葉、イラン、イラク、シリアがひとつの民族国家を形成したと想定する中東再建のコンセプトを意味する専門用語だそうです。このタイトルの意味が分かっただけでもよしとしましょう。
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by piccorina_k | 2006-03-13 11:31 | cinema
a0045300_9284011.jpg『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』を観ました。★★★★
2005年5月と10月に公開された前2作に次ぐZガンダム3部作の完結編。
反地球連邦組織エゥーゴと地球連邦軍エリート部隊ティターンズの争いに加えザビ家復興に賭けるジオンの残党アクシズの出現により戦場は三つ巴の混戦状態。そして、ついにその戦いに終止符がうたれます。
今回もTV版に比べると大幅にカットされ格段にスピードアップしたストーリー展開でついていくのに必死感は否めず。しかし、シロッコやハマーンが登場するとナゼがテンション上がる↑おまけに、やっぱ宇宙戦の方がMS同士の戦いも面白いっ!ってことで再びテンション上がる↑↑あまりよく知らないMSが出てきてちょっとテンション下がる↓でも、ファンネルに囲まれて飛び回るキュベレイ見て「ハマーンは好きじゃないけどキュベレイは好き」とか思ってテンション最高潮に上がる↑↑↑めでたし。めでたし。
TV版と違うってことは・・・ほほぅ、予想通りの結末。これまた、めでたし。めでたし。か?
パンフによるとハマーンは20歳らしい。老けとるな。
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by piccorina_k | 2006-03-07 09:30 | cinema
a0045300_15185019.jpg『アサルト13 要塞警察』を観ました。★★★★
ジョン・カーペンター監督作品『要塞警察』のリメイク。主演はイーサン・ホークとローレンス・フィシュバーン。大雪で孤立した警察署を武装集団が襲撃、周囲を完全に包囲されてしまったローニック巡査部長(イーサン・ホーク)は署内に収容されていた凶悪犯ビショップ(ローレンス・フィシュバーン)達と協力し敵に立ち向かいます。
好き 好き 大好き イーサン・ホーク♪というわけで(あ、言い過ぎた。大好きってほどではない。並の好き)B級の香りにつられて鑑賞。銃撃戦あり、心理作戦あり、ドキドキハラハラの連続!
主人公達は和風に言うと“袋の鼠”。追い詰められ次々と仲間が殺されていき緊張感が高まります。シーンとした場面で急に銃声や爆発音など大きな音が響き渡ると必要以上にビクンッとなってしまいます。今回も壁を叩き壊すというごくありふれたシーンに驚き、両手がビョンッと不自然に上がってしまいました。小心者でゴメンナサイ。
ローレンス・フィシュバーンは威圧感満点。でも、どんなに凶悪犯役で凄んだ顔をしていても、アップになるとスキッ歯ばかり見てしまう・・・マトリックス以来続いている私の悪い習慣です。
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by piccorina_k | 2006-03-06 15:26 | cinema
a0045300_1028336.jpg『オオカミの誘惑』(2004)を観ました。★★★
監督は『火山高』のキム・テギュン。パッとしない女の子がハンサムな男の子ふたりに想われる・・・転校生の女子高生と敵対する高校のボス2人の三角関係を描いた青春ラブストーリー。
ヒロインのイ・チョンアが可愛かった♪彼女はこの作品がスクリーンデビューだそうです。
こういうところから本格的に韓流に乗ってみようかと思いまして、いまから乗るの?って声もチラホラですが、食わず嫌いは駄目でしょうってことで予備知識もほとんどないまま観てしまいました。面白かったです。“出生の秘密”や“不治の病”が出てきた時は不謹慎ながらも思わず「よっしゃ!」とガッツポーズ。韓国ラブストーリーの王道ここにあり!
主演の2人は甘い魅力(カン・ドンウォン)とワイルドな魅力(チョ・ハンソン)。私はワイルドがお好みです。2人はスタントもワイヤーもなしでアクションシーンを撮影したらしい。若さがみなぎってるね。
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by piccorina_k | 2006-03-01 10:33 | cinema

『フライト・プラン』

a0045300_11331189.jpg『フライト・プラン』を観ました。
ジョディ・フォスターが約3年振りに主演したサスペンス・アクション。飛行中の最新型ジャンボジェット機の機内で娘が行方不明になってしまった元航空機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)。娘を探し出す為、全乗員乗客を相手に一人で戦いを挑みます。
飛行機の機内と映画館ってどことなく似てる。狭い空間に整然とシートが並んでるところが・・・なので、観ながら自分も同じ機内にいるみたいな気になってしまって妙に焦ること数十分。次々と明らかになる周りの状況やジョディ・フォスターの怪演に「え?コレ全部彼女の妄想?」私の単純思考回路は健在です。
いつもは長い映画を観て「もう少し短くてもイイのにっ!」って思うけど、今回は逆。あの内容で98分は短い。もう少し丁寧に伏線を描いて欲しかったなー。前半ドキドキしただけに大雑把な真相に別の意味でビックリしました。
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by piccorina_k | 2006-02-27 11:34 | cinema