4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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2006年 01月 10日 ( 1 )

『キング・コング』

a0045300_1455343.jpg『キング・コング』を観ました。★★
『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督によるリメイク。主演は『21グラム』のナオミ・ワッツ、『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ、『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック。
1930年代のニューヨーク、野心家の映画監督カール(ジャック・ブラック)は幻の孤島の伝説を聞き、そこでかつてない冒険映画を撮るべく、主演女優アン(ナオミ・ワッツ)や脚本家ジャック(エイドリアン・ブロディ)を連れて危険な航海に乗り出します。一行はその島「髑髏島(スカル・アイランド)」に到着しますが、原住民と遭遇しアンが島の主として君臨する巨大ゴリラ=コングにさらわれてしまいます。
キング・コングが造りモノとは思えない出来栄えでした。アンと次第に気持ちが通じ合う表情や恐竜や戦闘機と戦う動きがとても細やかですっかりコングに感情移入してしまいました。この作品の主演男優(?)はコングなのだからカッコ良く、魅力的に作られているのは当然ですが、周りの人間がかすんでしまうぐらい。
しかし、ハッキリ言って・・・とにかく長いッ!1933年製作のオリジナルは監督が9歳の時にTVで観て衝撃を受け、映画監督を志すきっかけとなった作品だけに思い入れは深いのでしょうがそれにしても長過ぎる。島で恐竜に追いかけられまくったり、気持ち悪い虫と格闘するシーンなんてもっと短く出来そうだけど。せめてあと3・40分短かったら★5つの面白さ。でも映画が始まってキング・コングが登場するまで1時間もかかったので大幅に減点。コングの登場シーンはドキドキするより先に「ようやく出てきたか」ってホッと安心しちゃったもんね。
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by piccorina_k | 2006-01-10 14:59 | cinema