『SPIRIT スピリット』を観ました。
★★★監督は『フレディVSジェイソン』のロニー・ユー。ジェット・リー演じる約100年前の中国に実在した武術家、霍元甲(フォ・ユァンジア)が過去の過ちから大きく成長し世界初の異種格闘技大会に挑むまでの姿を描いています。実話かと思いきや、主人公は実在の人物だけど内容は史実と大きく異なるらしい。
「ジェット・リー最後のマーシャル・アーツ」と聞いたからにはこりゃ観ておかねばッ!と使命感に駆られて観ちゃいました。世間ではエンディングテーマ差し替え事件が大変な騒ぎになっているとは露知らず。しかも、差し替えられた主題歌を歌っているのが台湾の書店で見飽きる程雑誌の表紙になっていたあの周杰倫(ジェイ・チョウ)だったとは。華流の勢い、感じます。
ジェイ騒動はさておき、ジェット・リーの存在感はすごいー!流れるような手足の動き一つ一つが絵になっててアクション見応えあるわー。迫力あるのに静かで残虐さが全然なくて格闘家の真の強さっていうのがしっかり表現されていたと思います。本当にこれからはアクション映画には出ないつもり?勿体無い。これから先はどういう路線でいくの?ジェット・リー・・・ラブコメとか出ちゃう?