4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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我が輩の辞書は“不可能”だらけ

a0045300_9314575.jpg神戸市立博物館で開催されている『ナポレオンとヴェルサイユ展』に行ってきました。ナポレオンの戴冠200年を記念したこの展覧会ではフランス革命からナポレオン時代までの絵画、彫刻、家具、宝飾品など約150点が出品されています。


a0045300_934532.jpg白馬にまたがったポーズが有名な絵画「アルプス越えのナポレオン」も展示されていました。キリリと澄ました顔で威厳たっぷり、勢いよく馬で駆けるド迫力のナポレオンが描かれたこの作品、実は、ナポレオンは乗馬があまり得意ではなくあんなポーズは無理だったようです。しかも、雪が深く険しいアルプスの山を実際は馬ではなくロバで越えたそうです。“絵にならない”アルプス越えを想像してナポレオンに少し親しみやすさを感じました。
私の中では夏目漱石と並んで“我が輩”が似合う男、ナポレオン。(2人が自分のことを“我が輩”と呼んでいたかどうかは不明。しかも、夏目漱石の場合は本人ではなく、猫が言うだけです。あくまでも私のイメージです。)軍人として“英雄”の印象が強かったのですが、政治家としても手腕を発揮し王政から近代ブルジョア国家へと大きく歴史が移り変わる中で大きな役割を果たしていました。もう少し歴史やナポレオンについて勉強してから観に行けばよかったと後悔しました。
ごめんね・・・ナポ。
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by piccorina_k | 2006-01-16 09:37 | diary