4月なので特に深い意味もなく、タイトルを変えてみました。


by piccorina_k
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『SAYURI』

a0045300_13511432.jpg『SAYURI』を観ました。
主人公の芸者さゆりの数奇な運命を描いたアーサー・ゴールデンの世界的ベストセラーをスティーヴン・スピルバーグ製作、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督で映画化した大作ドラマ。
9歳で置屋に売られた少女が過酷な下働きや先輩芸者のイジメに耐えつつ、ひと目惚れした紳士に再び会いたい一心で厳しい稽古を重ね、やがて花街一の芸者へと成長していきます。
ヒロインのさゆり(チャン・ツィイー)、意地悪な先輩芸者(コン・リー)、さゆりを一流の芸者に育て上げる“お姐さん”豆葉(ミシェル・ヨー)など主要女性キャストに日本人が居ないのがちょっと寂しいところ。しかし衣装やセット、日本の豊かな四季、チャン・ツィーの美しい踊りなど豪華絢爛という言葉がぴったりでいかにもお金がかかっていそうな「さすがハリウッド!」と思わせる映像でした。
西洋人からみた日本=ヘンテコなイメージですが、そもそも日本人である私達でさえ“花街”という特殊な世界のことはよく分かりません。そう思って割り切って楽しむのが得策です。
ただ、登場人物全員が英語を喋っているにもかかわらず、ところどころに中途半端な日本語が混じっていたのが違和感アリ。チャン・ツィイーとコン・リー『チャン・イーモウの新旧お気に入り対決』はコン・リーが優勢かな~。チャン・ツィイーは相変わらず可愛かったケド・・・目が青い必要はなかったような気がする。
それにしてもこのポスターちょっとコワい。
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by piccorina_k | 2006-01-12 13:55 | cinema